recolte カプセルカッター ボンヌ rcp-3とrecolte コードレス カプセルカッター ボンヌ rcp-7の違いを比較して、徹底解説します!
調べてみると違いは4つでした。
この中で一番大きな違いは電源(コード式かコードレスか)。本文にて詳しく解説しますね。
\RCP-3 みじん切り1分*下ごしらえ時短/
\RCP-7 置き場所自在*コードレス調理/
recolte カプセルカッター ボンヌ rcp-3とrecolte コードレス カプセルカッター ボンヌ rcp-7の違いを比較!
recolte カプセルカッター ボンヌ rcp-3とコードレス カプセルカッター ボンヌ rcp-7の違いは全部で4点ありました。
- 機能(7役 vs 8役)
- 操作性(コード式 vs コードレス)
- 電源(AC100V 260W vs USB-C充電 2000mAh)
- 素材(トライタン樹脂 vs ガラス)
それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。
機能
RCP-3:1台7役(刻む・混ぜる・練る・潰す・砕く・おろす・泡立てる)。毎分24,000回転×4枚刃で氷や冷凍食材にも対応。カップ容量は500mlです。
RCP-7:1台8役(上記7役+鬼おろし)。同じく500mlカップで液体の撹拌にも対応します。

用途が日常の下ごしらえ中心なら7役で不足なし。大根の食感を残したい等、鬼おろしを使いたいシーンがあるならRCP-7が便利ですね。
操作性
RCP-3:コード式なので常にフルパワーで回せて、本体約1.1kgと比較的軽め。定格はブレード1分/プレート2分の短時間運転です。
RCP-7:コードレスで置き場所を選ばないのが最大の魅力。約3.5時間充電、10分の追い充電で約1分運転できる“駆け込み”も可能。重量は約1.5kg。

配線が混み合う夕食どきはコードレスが本当にラク。でも据え置きでガンガン刻む日が多いなら、常時パワーのRCP-3が安心です。
電源
RCP-3:AC100V/260W。キッチンのコンセントから安定供給。
RCP-7:USB Type-C充電/DC5V 2.0A/2000mAhの内蔵電池。充電しておけばコンロ脇や配膳台でも使えます。

“今すぐ使いたい”時に充電切れはストレス。充電の習慣化ができる方はRCP-7、思い立ったら即フル出力派はRCP-3が向いていますね。
素材
RCP-3:カップはトライタン樹脂。軽く扱いやすく、割れにくいのが利点。
RCP-7:ガラスカップでにおい移りしにくい。油物や生ものの後もケアしやすい印象です。

洗い物を軽くしたい日は樹脂、におい残りが気になるメニュー(にんにく・魚)の日はガラスが安心。暮らし方で選び分けたい感じです。
\RCP-3 みじん切り1分*下ごしらえ時短/
\RCP-7 置き場所自在*コードレス調理/
recolte カプセルカッター ボンヌ rcp-3とrecolte コードレス カプセルカッター ボンヌ rcp-7どっちがおすすめ?
recolte カプセルカッター ボンヌ rcp-3とrecolte コードレス カプセルカッター ボンヌ rcp-7の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。
rcp-3 がおススメな人
- 電源の心配なくサッと使いたい。
- 本体は軽い方が扱いやすい。
- 価格は抑えめがうれしい。
- 持ちやすく割れにくい樹脂カップが好み。
▼recolte カプセルカッター ボンヌ rcp-3の口コミ記事はこちら

rcp-7 がおススメな人
- コンセント位置を気にせず使いたい。
- 鬼おろしまで一台でこなしたい。
- におい移りしにくいガラスが好み。
- 10分充電→約1分運転の“追い刻み”に魅力を感じる。
最大の違いは電源方式。一方で、500ml・4枚刃・短時間運転の使い方といった基本設計は近く、日常の下ごしらえでできることは大きく変わりません。
あとは設置の自由度とカップ素材の好みで選ぶのが失敗しにくいです。
▼recolte コードレス カプセルカッター ボンヌ rcp-7の口コミ記事はコチラ

rcp-3 と rcp-7 の違いを一覧表にまとめました。
| 項目 | RCP-3(カプセルカッター ボンヌ) | RCP-7(コードレス ボン |
|---|---|---|
| 機能 | 7役(刻む/混ぜる/練る/潰す/砕く/おろす/泡立てる) | 8役(左記+鬼おろし) |
| 操作性 | コード式・常時フルパワー/本体約1.1kg | コードレス・設置自由/本体約1.5kg |
| 電源 | AC100V 260W/定格:ブレード1分 | USB-C充電 2000mAh/10分充電→約1分運転 |
| 容量 | 500mlカップ | 500mlガラスカップ |
| カップ素材 | トライタン樹脂 | ガラス |
| 付属 | ブレード・おろし・泡立て 等 | ブレード・両面おろし・泡立て、レシピ本 等 |
recolte カプセルカッター ボンヌ rcp-3とrecolte コードレス カプセルカッター ボンヌ rcp-7の共通の特徴
ここからはrecolte カプセルカッター ボンヌ rcp-3とrecolte コードレス カプセルカッター ボンヌ rcp-7の共通の機能や特徴についてお伝えしますね。
\RCP-3 氷もOK*4枚刃で均一カット/
\RCP-7 10分充電→約1分“追い刻み”/
4枚刃×パワフルで「氷」もOK
両機種とも4枚刃で、氷や冷凍フルーツの処理に対応しています。
スムージーやクラッシュアイスが自宅で手軽に作れるので、忙しい朝でも“グラス一杯だけ”をぱっと用意できるのがうれしいですね。
私のようにキッチン家電を出し入れするのが面倒なタイプでも、これは出番が多くなりました。
500mlの扱いやすい容量
500mlカップは、玉ねぎ中1〜2個の下ごしらえや副菜づくりにちょうど良いサイズ感。

液体の撹拌にも向きます。私はいつも“カップの6割くらい”で回していて、刻みムラが出にくいと感じます。
短時間運転の“パルス使い”が基本
ブレードの定格1分(目安)を意識し、短く押す→止めるを繰り返すのがコツ。
仕上げは2〜3回だけ軽く短押しにすると、サラダ用は粗め、ハンバーグ用は細かめなど粒感の調整がしやすいです。
recolte カプセルカッター ボンヌ rcp-3とrecolte コードレス カプセルカッター ボンヌ rcp-7の違いを比較!どっちがおススメ?まとめ
以上、recolte カプセルカッター ボンヌ rcp-3とrecolte コードレス カプセルカッター ボンヌ rcp-7の違いを紹介しました。
違いは以下の4点でしたね。
- 機能(7役 vs 8役)
- 操作性(コード式 vs コードレス)
- 電源(AC100V 260W vs USB-C充電 2000mAh)
- 素材(トライタン樹脂 vs ガラス)
毎日の下ごしらえを“出しやすく・使いやすく・片付けやすく”してくれるのがボンヌの良さ。
コード式の安心感か、コードレスの自由か。
あなたの台所の動線に合わせて選べば、「今日は何作ろう?」が少し軽くなるはずです♪
\RCP-3 洗いやすい樹脂カップで軽快。/
\RCP-7 ガラス容器でにおい移りしにくい。/

